赤道ギニア

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(データ時間 23:00 / データ取得 2025-08-28 22:00)

赤道ギニアの季節イベントと気候

赤道ギニアは赤道直下に位置し、年間を通じて高温多湿で降水量が多い地域です。降雨は主に3~5月と9~11月の二つの雨季に集中し、12~2月が乾季となります。以下、四季ごとに気候の特徴と主なイベント・文化をまとめます。

春(3月〜5月)

気候の特徴

  • 気温:平均25〜28℃前後で推移
  • 降水:3月から雨季が始まり、5月にかけて降水量が増加
  • 特徴:湿度が上昇し、急なスコールが頻発

主なイベント・文化

イベント 内容・気候との関係
3月 国際女性デー(3/8) 女性の社会的地位向上を祝う。雨季前の比較的安定した天候を利用して各地で集会や行事が行われる。
4月 聖週間(Semana Santa) キリスト教行事。雨季中盤だが、聖堂でのミサや街頭行列が各地で催される。
5月 労働の日(5/1) 労働者を称える祝日。降雨が多い時期だが、市街地ではパレードや集会が行われる。

夏(6月〜8月)

気候の特徴

  • 気温:26〜29℃程度で高温が続く
  • 降水:6月末まで雨季が続き、7〜8月は乾季の入口で降水量が減少
  • 特徴:6月末の雨季終盤に激しい雷雨、7〜8月は比較的晴天が多い

主なイベント・文化

イベント 内容・気候との関係
6月 コーパス・クリスティ(移動祝日) カトリックの聖体祭。梅雨終盤の大雨の中、教会からの行列が行われることがある。
6月 憲法記念日(6/30) 1973年制定の憲法を祝う日。雨季末期の不安定な天候下で式典や式典行列が行われる。
7月 聖母被昇天祭前夜祭 8/15の前夜に行われる前夜祭。乾季入り後の涼しい夜に教会や広場で催し物が開催される。
8月 聖母被昇天祭(8/15) カトリック最大の祝祭の一つ。乾季の安定した好天に恵まれ、多くの巡礼者が集まる。

秋(9月〜11月)

気候の特徴

  • 気温:25〜28℃で過ごしやすい
  • 降水:9月から再び雨季が始まり、11月まで雨量が多い
  • 特徴:高湿度の中、頻繁なスコールと夕立が見られる

主なイベント・文化

イベント 内容・気候との関係
10月 独立記念日(10/12) 1968年のスペインからの独立を祝う。雨季中にも関わらず大規模な軍事パレードや花火が行われる。
11月 万聖節(All Saints’ Day, 11/1) 先祖をしのぶ日。雨季の合間の比較的穏やかな天候の中、墓参りや教会での礼拝が行われる。

冬(12月〜2月)

気候の特徴

  • 気温:平均24〜27℃で年間でも最も過ごしやすい
  • 降水:乾季で降水量が最少、晴天が続く
  • 特徴:湿度がやや下がり、日差しが強い

主なイベント・文化

イベント 内容・気候との関係
12月 クリスマス(12/25) カトリックの祝祭。乾季の晴天が多く、教会ミサや家庭での祝宴が行われる。
1月 元旦(1/1) 新年を祝う。乾季の涼しい朝に沿道での集いが開かれる。
2月 サント・トマス祭(Annobón, 2/11) アノボン島の守護聖人を祝う祭り。乾季の終わりにあたり、島内各地で伝統舞踊や音楽が披露される。

季節イベントと気候の関係まとめ

季節 気候の特徴 主なイベント例
降雨増加、湿度上昇 国際女性デー、聖週間、労働の日
梅雨末期の雷雨〜乾季入口の晴天 コーパス・クリスティ、憲法記念日、聖母被昇天祭
再び雨季、スコール多発 独立記念日、万聖節
乾季、晴天続く、湿度やや低下 クリスマス、元旦、サント・トマス祭

補足

  • 赤道ギニアは赤道直下の熱帯雨林気候で、年間平均降水量が2,000~3,000mmに達します。
  • 雨季と乾季の違いが明確で、農業・漁業活動は降水パターンに大きく依存します。
  • カトリック教が主要宗教であり、宗教行事が文化行事として定着しています。
  • 独立祝賀や憲法記念日など、政治的行事も気候に合わせて大規模に開催されます。

赤道ギニアの季節イベントは、雨季・乾季の気候変動と密接に結びつき、農耕・宗教・政治の各分野で特色ある文化行事を育んでいます。

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